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g-View (旧名称:ShockBug) 使い方

※2014年春、ShockBugはg-Viewへと名称を変更しました。寸法・機能はこれまでと同じです。

1.g-Viewセットアップファイル作成

セットアップファイルを作成します。日本時間を読み込ませ、設定閾値をいくつにするかを決めます。
ここで設定した閾値を超えると、その衝撃が起きた時間と衝撃値を記録します。

セットアップファイルを作成

2.g-Viewセットアップファイル設定

g-ViewにiButtonをタッチしてセットアップファイルを送ります。
Ibuttonの詳細についてはこちら

セットアップファイルを転送

3.輸送品にg-View (ShockBug)を設置

輸送製品に設定閾値以上の衝撃が起こると、g-ViewのLEDアラームが点灯します。

輸送品に取り付けて製品を輸送

4.衝撃記録をダウンロード
(設定閾値以上の衝撃発生の場合)

g-vViewにiButtonをタッチしてデータを取り込みます。
iButtonからPCにデータを取り込みます。

衝撃記録をダウンロード